西御門から回春院を辿る
TOPDOKOIKU TOP

西御門から回春院へ(大覚池ハイキングコースを辿る) 2012年04月07日

《見どころ》
鎌倉 西御門 ( にしみかど )。平坦な部分の道幅は広く、整備された住宅地は明るい印象があります。しかし回春院に向うラストの部分は様子が一変。頂上に向って、息の切れる急坂が続きます。しかしそこには、苦労した者にしか味わえない、素晴らしい絶景&神秘的な世界が待っています。


西御門には、途中いくつかのスポットがあります。
ひとつは『西御門サローネ(石川邸-旧里見邸)』
大正15年に作家里見弴の住宅として建てられた建物です。
また、時間があれば『来迎寺』『西御門八雲神社』にも、立ち寄ってみてください。
【西御門サローネ(旧里見邸)】
施主である作家-里見弴自らも建築に携わったといわれ、フランクロイドライトの造形も取り入れられています。
【来迎寺】
整備された石段を登ると、来迎寺の境内です。『如意輪観音半迦像』は「鎌倉で最も美しい仏像」と言われています。
【西御門 八雲神社】
鎮座の由来は不詳とのことですが、素戔鳴尊を祭神とする社のようです。

《大覚池ハイキングコース》
西御門の急坂を登りきった所は、それはそれは見事です。
頂上に建てられたお家は、景色は良いでしょうが、生活するには、ご苦労も多いことと思います。

突き当たりにポッカリ空いた草むらに一歩足を踏み入れると、幻想的な風景が広がります。
『大覚池ハイキングコース』というらしいですが、表札はないので、訪れる人は少ない散策路です。


頂上&大覚池ハイキングコースは、 コチラ→ に収めてあります。
※ これから行く方は、ご覧にならず、ご自身の目で感動を味わうのも一考と思います。
  既にいらしたことのある方、或いはMAMAのような方は、追体験として、お楽しみを…。
DOWN
【道しるべ】
西御門から回春院までは、住宅地を抜けていきます。
来迎寺を過ぎると、特に目印になるものは何もなく、大覚池ハイキングコースの入り口には、看板すらありません。
初めて行く方は、絶対にわからないと思います。ワタシ自身初回道に迷ってしまいましたが、幸い庭のお手入れをされていた奥様がいらしたので、道を教えていただきました。


鎌倉で毎回思うことがあるのですが、
鎌倉在住の方は、観光客に対してとても寛大で親切に接してくださいます。一度も怪訝そうな顔をされたことはありません。迷っている様子を見ると、逆に声をかけてくださることさえあります。
鎌倉に来る度に、毎回とっても気持ち良い思いをさせていただいているので、ワタシも、騒がしくしたり、散らかしたりしないようにと思っています。
※ 下の写真は、地図にあるカメラマーク の位置から撮影しました。写真をクリックすると、LiteBoxで大きな写真が展開します。
鶴岡八幡宮の方から来た場合は、
初めての角 (右手に駐車場のタイムズ)を、
左に曲がります。
垣根の向こう側は、鶴岡八幡宮の源平池。
この土手、9月になると彼岸花が見事です。
左は、鶴岡八幡宮の東側の鳥居があります。
鳥居を入った所は、流鏑馬が行われる通り。
突当りは、横浜国立大学の付属鎌倉小学校です。
小学校の桜並木、綺麗。
突当りは、小学校に沿って、左に曲がります。
今度は、敷地に沿って、右に曲がります。
突当りを左に曲がります。
真っ直ぐ。
住宅地をテクテク
グラウンドが見えてきました、まっすぐまっすぐ
グラウンドを抜けて…
道がちょっと細くなった所は、
真っ直ぐ進みます。
来迎寺と八雲神社に行くなら、ここを左。
雰囲気のあるアパートを通って。
ここが、西御門サローネです。
毎週月曜日は、公開されています。
その他、イベントで使われています。
西御門サローネを右方向に、道なりに進みます
昔、畑だったところに家が…
遠くに頂上が見えてきました
ここ、注意!
このお家が見えてきたら、左です。
道なりにカーブして…
直進の道を進みますが…
うぉ~、凄い坂
ゼイゼイ
助かった、階段がある
突当りが、大覚池ハイキングコースの入口の…茂みです